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のんびり日記

今日は、目隠しシール(個人情報保護シール・プライバシー保護シール)について

今日は、目隠しシール(個人情報保護シール・プライバシー保護シール)について書きます。

 

1.用途

主に葉書(ハガキ)の個人情報等を隠して投函するために使用されるが、貼る場所は葉書とは限らず、たとえばA4のコピー用紙と言った場合もある。隠す内容も多岐にわたり、法人から法人へのの支払い明細から家賃の督促状など、さまざまである。


2.種類

一般に貼り直せるタイプと貼り直せないタイプ(一度だけ剥がせるタイプ)があり、寸法はさまざまなものがある。


(1)貼り直せるタイプはインクジェット用はがき等のインクジェット用紙には使えない。使った場合には、完全に接着して剥がせなくなる恐れもある。貼ったシールを剥がす際にはゆっくり剥がすことが大切だ。剥がして再び貼ることもできるため、セキュリティー上は、貼り直せないタイプには劣る。そのため、隠す情報のレベルに応じて使い分けたい。

(2)貼り直せないタイプ(一度だけ剥がせるタイプ)は、透明フィルムがはがきに接着し、そのフィルムの上にくっついている紙だけを剥がして、透明フィルムを通して記載内容を読む形である。一度剥がした紙は元には戻せないので、セキュリティー上は安心だ。あえて注意点を述べるなら、カーボンやノンカーボンで感圧複写した文字に貼ると文字が消えてしまうことである。

3.価格

一般的には貼り直せるタイプの方が安価なようである。当然サイズや枚数によって価格は変わるが、業者によって価格はかなり違うので、慎重に選びたい。私のお勧め業者は後ほどお教えしたい。長時間調査した上で決定した業者で、さらに何度も取引した結果なので、業者選定には自信がある。

4.購入先

いろいろ比較してみたが、お奨めなのはイーボックスジャパン有限会社であろう。今までに何度も利用しているが、品質が良く、納品も早いし、何より価格が安く、対応も非常に良かった。検討中の方はぜひ参照いただきたいところだ。目隠しシール・個人情報保護シールの販売で、長年の実績もあるようだ。


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